結果報告
女子予選トーナメント
枝幸高校 11 対 115 名寄高校(春季大会3位シード)
1回戦敗退となりました。
(↑ 試合前のアップの風景)
戦評
3年生(主将)を中心に、大差をつけられながらも食らいついていく姿勢が見られた。特に前半は、名寄高校のハーフコート・マン・ツー・マンディフェンスに苦しみ、シュートまで行くことができなかった。後半には、主将の果敢な仕掛けから、シュートをメイクできていた。ディフェンスにおいては、新入生がゾーンディフェンスに対する理解を深めていた。ハーフコートのディフェスでは、相手の攻撃を停滞させている場面もあった。3年生の活躍を讃え、新体制で臨んでいきたい。(文責:女子バスケットボール部顧問 寺内)