10月４日（水）、５日（木）に小樽市で行われた、第57回全道高等学校音楽発表大会　器楽・管弦楽部門に部員10人で出場しました。
　「主よ、人の望みの喜びよ（作曲　J.S.バッハ）」と「小フーガ　ト短調（作曲　J.S.バッハ）」の２曲を演奏しましたが、全道各地から集まったたくさんの生徒たちが鑑賞する中、本校の生徒たちはとても緊張している様子でした。結果は見事最優秀賞を受賞し、来年の夏に岐阜県で行われる、第48回全国高等学校総合文化祭への出場が決まりました。

　今年度の大会はすべて終了となります。来年の全国大会において満足できる演奏ができるようにさらに練習に励んで参ります。今後とも応援よろしくお願いします。

　６月24日（木）から25日（金）まで士別市民文化センターで行われた、高文連道北支部音楽発表大会の器楽管弦楽部門に出場しました。
　曲目は「美女と野獣（作曲　ハワード・アッシュマン、アラン・メンケン）」と、「ブルーバード（作曲　水野良樹）」でした。

　１０月２日（火）から４日（木）まで旭川市民文化会館で行われた、全道高等学校音楽発表大会の器楽管弦楽部門に出場しました。
　曲目はピアゾラ作曲のオブリヴィオンと、大野雄二作曲のルパン三世のテーマでした。
　全道中から集まった音楽系の部活の生徒が鑑賞する中、本校音楽部の生徒は普段の練習の成果を発揮し、最優秀賞を受賞することができました。また来年の夏に佐賀県で行われる、全国高等学校総合文化祭（全国総文祭）への出場も決定しました。
　今年度の大会はすべて終了しましたが、町内外で予定されている演奏のため、また来年の全国総文祭に向け、さらに練習を重ねて参ります。今後とも応援よろしくお願いいたします。

　6月22日（金）に名寄市民文化センターで開催された、高文連道北支部音楽発表会（器楽管弦楽部門）に参加しました。
　同じ道北で活動する音楽系部活の生徒や顧問が見守る中、ピアソラ作曲の『オブリヴィオン』と大野雄二作曲の『ルパン三世のテーマ』を演奏し、最優秀賞を受賞しました。
　これからは７月の学校祭と１０月に旭川市で行われる全道大会に向けて練習に励んでまいります。今後とも応援よろしくお願いします。

　5月3日（木）にイオン名寄ショッピングセンターにて演奏を行いました。曲目はスキマスイッチの『全力少年』、バッハ作曲の『Ｇ線上ののアリア』、Mr.childrenの『GIFT』、スピッツの『チェリー』でした。ゴールデンウィーク中ということもあり、たくさんの方に聴いていただくことができました。
　体験コーナーでは小さな子どもたちを中心に、来場して下さった方に実際に音を鳴らしてもらい、トーンチャイムの音色に親しんでもらいました。
　演奏が終わるたびに大きな拍手をいただき、生徒たちも達成感を味わったようです。今後は６月の地区大会に向け、さらに練習に励んでまいります。

　2月4日（日）にイオン名寄ショッピングセンターにてトーンチャイム演奏を行いました。
　曲目はスキマスイッチの『全力少年』、映画ハウルの動く城より『人生のメリーゴーランド』、コブクロの『桜』、SHISHAMOの『明日も』でした。



　演奏の合間には、トーンチャイムに触れてもらうコーナーも設け、演奏を聴いて下さった方々に実際にトーンチャイムを鳴らしてもらいました。子どもたちをはじめ、皆さん興味津々でした。



　会場からは大きな拍手が起こり、生徒たちも達成感を感じたようでした。
　これからも様々な場所で音楽部の演奏を聴いていただく機会を作ろうと考えていますので、よろしくお願いいたします。

　8月1日（火）から2日（水）に宮城県岩沼市で行われた全国総合文化祭（総文祭）器楽・管弦楽部門に出演し、バッハ作曲の『小フーガト短調』と、葉加瀬太郎作曲の『情熱大陸』をトーンチャイムで演奏しました。
　審査員からは技術や表現などについて高い評価をいただき、他校の教員、生徒からもお褒めの言葉をいただきました。
　生徒たちは演奏が始まるまで緊張した面持ちでしたが、演奏後は「素晴らしい演奏ができて感動した」「これまで頑張って練習した成果が出せた」と満足した様子でした。
　遅くまで練習する生徒たちを支えて下さった保護者の皆様をはじめ、応援して下さった方々に感謝を込めた演奏ができたと思います。今後は新体制として再始動いたしますので引き続きのご声援を宜しくお願いいたします。

　６月２３日（金）に稚内市総合文化センターで行われた、高文連道北支部音楽発表会の器楽・管弦楽部門に出場しました。バッハ作曲の『小フーガト短調』と、葉加瀬太郎作曲の『情熱大陸』をトーンチャイムで演奏し、大きな拍手をいただきました。
　審査員や他校の先生方からのアドバイスを参考に、８月に宮城県で行われる総文祭に向けてよりよい音楽を作っていきますので、応援よろしくお願いします。

　1月8日に中央コミュニティセンターで行われた枝幸町成人の日式典で演奏しました。
　曲目はアイネ・クライネ・ナハト・ムジーク（モーツァルト作曲）、Ｇ線上のアリア（バッハ作曲）、夜空のムコウ（川村結花作曲）の3曲でした。ハレの舞台にふさわしい演奏をしようと練習に励んだ成果が発揮できました。

　１１月２０日に歌登フォレストピアホールで開催された枝幸町民文化祭（舞台発表）でトーンチャイムを演奏しました。曲目は、空も飛べるはず（草野正宗作曲）、いのちの名前（映画『千と千尋の神隠し』より）、枝幸小唄、歌登音頭でした。
　ホールでの演奏で、生徒は緊張した面持ちでしたが、温かい拍手にほっとしたようでした。