ㅤ RDF/RSS 「あつまれ!健康の森」のボランティアに参加しました! 09/08 昨日、行われた「あつまれ!健康の森」の運営補助(ボランティア)を行ってきました。定期考査期間中の日曜日にも関わらず、本校2年生の5名の生徒が参加しました。 参加した生徒たちは、とても楽しそうに充実した時間を過ごしていました。 インターンシップを実施しました! 09/03 8月26日(火)、27日(水)の2日間にわたり、町内25カ所の事業所・企業様のご協力のもと、2学年インターンシップを実施しました。事前学習として、お世話になる事業所・企業様に係る職業についての理解を深めるために調べ学習を行い、インターンシップ全体を貫くMQ(メインクエスチョン)を設定しました。また、事前訪問のための電話対応の学習、ハローワーク名寄の鈴木様によるマナー講習を受講するなど、より学びあるものにするために入念な準備を重ね、インターンシップに臨みました。SALON RUKKA 様旭川トヨペット株式会社枝幸店 様終了後の生徒たちは「楽しく学ぶことができた」「体験したことで興味を持った」などの前向きな言葉を述べていました。事後学習としてお礼状書き、まとめ学習と発表会を行いました。まとめ学習では、事前に考えた質問に対する答えや、自らの体験から多くの結果・考察が得られ、MQに対する答えを導き出せた様子でした。発表の様子(2A)発表の様子(2B)最後になりますが、今年度のインターンシップ実施にあたり、日々の業務でお忙しい中、町内各事業所・企業の皆様のご理解・ご協力をいただきまして大変感謝申し上げます。今後とも本校の教育活動へのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 総合文化研究部 遺跡発掘調査に参加してきました! 08/28 夏休み中の8月18日に枝幸町目梨泊にあるオホーツク文化期後期(8~9世紀)の遺跡調査に、本校の総合文化研究部が参加してきました。 北海道新聞(8月21日木曜日)地域の話題に掲載された記事を転載します。北海道新聞社許諾D2508-2608-00030135 「枝幸町の未来をイメージしよう」高校生ワークショップを行いました! 08/28 8月26日火曜日3年生の総合的な探究の時間で、枝幸町役場様、株式会社KITABA様が来校し、「枝幸町の未来をイメージしよう」というテーマで高校生から意見を聞くワークショップを実施しました。枝幸町の「好きなところ」や「モヤモヤするところ」をグループで出し合い、グループ内で出てきた「好きなところ」を伸ばす方法や「モヤモヤするところ」を解決する方法を話し合いました。最後に話し合った内容を3グループから発表し、とても有意義なワークショップでした。同様なワークショップを1・2年生にも行う予定で調整(9月)しています。 今回の企画を立案し運営していただいた、枝幸町役場、株式会社KITABAの皆様ありがとうございました。また9月もよろしくお願いします。 北海道スポーツ医・科学コンソーシアム「遠隔授業」を実施しました! 08/23 8月20日、21日の2日間、北海道スポーツ医・科学コンソーシアム「遠隔授業」を行いました。 20日は札幌医科大学保健医療学部の戸田創様を講師として、「スポーツ医・科学の知見を日々の健康に~ライフコースモデルとセルフチェック~」と題して、運動とライフパフォーマンスの関係性について学びました。また、自分の身体について理解を深めるためのセルフチェックも行いました。 21日は天使大学栄養学科の蜂谷愛様を講師として、「高校生のための栄養講座」と題して、オリンピックなどの国際大会に出場する選手を支える食事の工夫やスポーツ選手に必要なエネルギー量について学びました。最後は小学生向けに栄養に関するクイズを作成しました。21日の遠隔型講義の様子今後は9月21日に行われる地域スポーツ医・科学キャラバンの開催に向けて高校生ボランティアとして各団体と協働していきます。講演してくださった戸田先生、蜂谷先生ありがとうございました。 伝達表彰及び夏季休業明け全校集会 08/21 27日間の夏季休業が終わり、8月20日が夏季休業明けの最初の登校日でした。全校集会に先立って、夏季休業中に行われた陸上部の高体連名寄支部新人大会の表彰伝達式を行いました。全道大会の切符を手にした石田君、三本君2名の生徒の全道大会での健闘を期待します。 校長講話では、高校という場所について、学習する場だけでなく、自分や他者の存在を認め、自分自身の強みを高める場として、クラスの仲間や先生方が伴走しながら、お互いに高め合える場にしていきたいというお話しがありました。 夏季休業明けも、枝幸高校の教育活動にご理解・ご協力をお願いいたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。陸上部への表彰伝達式 令和7年度 第40回高体連名寄支部新人陸上競技大会結果報告 08/20 8月16日から17日にかけて士別陸上競技場にて行われました、令和7年度第40回高体連名寄支部新人陸上競技大会の結果をお知らせいたします。男子100m石田 秀幸 12秒78 全道大会出場男子円盤投三本 凌太郎 21m66 全道大会出場男子やり投三本 凌太郎 32m10 全道大会出場石田 秀幸 30m03以上の結果となりました。普段の練習の成果を十分に発揮することができた大会でした。これから一ヶ月間でさらなる研鑽を積み、来月に帯広で行われる全道大会で結果を残せるよう、邁進していきます。陸上競技部の今後の活躍にご期待ください! お楽しみ広場「七夕まつり」にボランティアとして参加しました! 08/20 8月6日に枝幸町認定こども園で行われた「七夕まつり」に、高校生ボランティアとして8名の生徒が参加してきました。 生徒たちは子どもたちに優しい表情で向き合い、笑顔で受け答えをしていました。 今年度から、積極的にボランティアに参加する生徒が増えており、夏休みにも地域の様々な活動に貢献しています。今後も地域が学びの場であることを十分に生かしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。的当てを楽しむ子どもたち金魚すくいを楽しむ子どもたち 夏季休業前全校集会を行いました! 08/19 全校集会の様子 7月23日が夏季休業前、最後の登校日で7月24日から夏季休業に入りました。 校長講話では、これまでに枝高生が大いに活躍したこと、夏休み中は気分転換や何かを変えてみたりすること、そして挑戦することの大切さについてお話しがありました。 最後は、見出しの画像の通り、先日講演をしていただいた塩谷先生のかけ声で元氣に締めくくりました。 ここまで、枝幸高校の教育活動にご理解・ご協力いただきました保護者・地域の皆さまありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします。 産後ケアに参加してきました! 08/19 助産師さんの説明を聞く様子総合的な探究の時間の一環で「福祉」をテーマに産後うつや産後ケアについて探究しているグループが町が行っている産後ケアに参加をしてきました。保健師さんや助産師さんが母親に対してどのような支援を行っているのか、産後ケアでどのような話をしているのかを実際に参加することで、身をもって学ぶことができました。助産師さん、保健師さんとの対話の様子集会後は助産師さんにあらかじめ考えてきた質問に答えてもらい、さらに深い問いを見いだすことができました。今後は町が抱える課題を高校生の立場でどのように解決していくかを考えていきます。枝幸高校だけでなく、枝幸町そのものが学びのフィールドです。日々支えてくれている地域の方々、本当にありがとうございます。
「あつまれ!健康の森」のボランティアに参加しました! 09/08 昨日、行われた「あつまれ!健康の森」の運営補助(ボランティア)を行ってきました。定期考査期間中の日曜日にも関わらず、本校2年生の5名の生徒が参加しました。 参加した生徒たちは、とても楽しそうに充実した時間を過ごしていました。
インターンシップを実施しました! 09/03 8月26日(火)、27日(水)の2日間にわたり、町内25カ所の事業所・企業様のご協力のもと、2学年インターンシップを実施しました。事前学習として、お世話になる事業所・企業様に係る職業についての理解を深めるために調べ学習を行い、インターンシップ全体を貫くMQ(メインクエスチョン)を設定しました。また、事前訪問のための電話対応の学習、ハローワーク名寄の鈴木様によるマナー講習を受講するなど、より学びあるものにするために入念な準備を重ね、インターンシップに臨みました。SALON RUKKA 様旭川トヨペット株式会社枝幸店 様終了後の生徒たちは「楽しく学ぶことができた」「体験したことで興味を持った」などの前向きな言葉を述べていました。事後学習としてお礼状書き、まとめ学習と発表会を行いました。まとめ学習では、事前に考えた質問に対する答えや、自らの体験から多くの結果・考察が得られ、MQに対する答えを導き出せた様子でした。発表の様子(2A)発表の様子(2B)最後になりますが、今年度のインターンシップ実施にあたり、日々の業務でお忙しい中、町内各事業所・企業の皆様のご理解・ご協力をいただきまして大変感謝申し上げます。今後とも本校の教育活動へのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
総合文化研究部 遺跡発掘調査に参加してきました! 08/28 夏休み中の8月18日に枝幸町目梨泊にあるオホーツク文化期後期(8~9世紀)の遺跡調査に、本校の総合文化研究部が参加してきました。 北海道新聞(8月21日木曜日)地域の話題に掲載された記事を転載します。北海道新聞社許諾D2508-2608-00030135
「枝幸町の未来をイメージしよう」高校生ワークショップを行いました! 08/28 8月26日火曜日3年生の総合的な探究の時間で、枝幸町役場様、株式会社KITABA様が来校し、「枝幸町の未来をイメージしよう」というテーマで高校生から意見を聞くワークショップを実施しました。枝幸町の「好きなところ」や「モヤモヤするところ」をグループで出し合い、グループ内で出てきた「好きなところ」を伸ばす方法や「モヤモヤするところ」を解決する方法を話し合いました。最後に話し合った内容を3グループから発表し、とても有意義なワークショップでした。同様なワークショップを1・2年生にも行う予定で調整(9月)しています。 今回の企画を立案し運営していただいた、枝幸町役場、株式会社KITABAの皆様ありがとうございました。また9月もよろしくお願いします。
北海道スポーツ医・科学コンソーシアム「遠隔授業」を実施しました! 08/23 8月20日、21日の2日間、北海道スポーツ医・科学コンソーシアム「遠隔授業」を行いました。 20日は札幌医科大学保健医療学部の戸田創様を講師として、「スポーツ医・科学の知見を日々の健康に~ライフコースモデルとセルフチェック~」と題して、運動とライフパフォーマンスの関係性について学びました。また、自分の身体について理解を深めるためのセルフチェックも行いました。 21日は天使大学栄養学科の蜂谷愛様を講師として、「高校生のための栄養講座」と題して、オリンピックなどの国際大会に出場する選手を支える食事の工夫やスポーツ選手に必要なエネルギー量について学びました。最後は小学生向けに栄養に関するクイズを作成しました。21日の遠隔型講義の様子今後は9月21日に行われる地域スポーツ医・科学キャラバンの開催に向けて高校生ボランティアとして各団体と協働していきます。講演してくださった戸田先生、蜂谷先生ありがとうございました。
伝達表彰及び夏季休業明け全校集会 08/21 27日間の夏季休業が終わり、8月20日が夏季休業明けの最初の登校日でした。全校集会に先立って、夏季休業中に行われた陸上部の高体連名寄支部新人大会の表彰伝達式を行いました。全道大会の切符を手にした石田君、三本君2名の生徒の全道大会での健闘を期待します。 校長講話では、高校という場所について、学習する場だけでなく、自分や他者の存在を認め、自分自身の強みを高める場として、クラスの仲間や先生方が伴走しながら、お互いに高め合える場にしていきたいというお話しがありました。 夏季休業明けも、枝幸高校の教育活動にご理解・ご協力をお願いいたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。陸上部への表彰伝達式
令和7年度 第40回高体連名寄支部新人陸上競技大会結果報告 08/20 8月16日から17日にかけて士別陸上競技場にて行われました、令和7年度第40回高体連名寄支部新人陸上競技大会の結果をお知らせいたします。男子100m石田 秀幸 12秒78 全道大会出場男子円盤投三本 凌太郎 21m66 全道大会出場男子やり投三本 凌太郎 32m10 全道大会出場石田 秀幸 30m03以上の結果となりました。普段の練習の成果を十分に発揮することができた大会でした。これから一ヶ月間でさらなる研鑽を積み、来月に帯広で行われる全道大会で結果を残せるよう、邁進していきます。陸上競技部の今後の活躍にご期待ください!
お楽しみ広場「七夕まつり」にボランティアとして参加しました! 08/20 8月6日に枝幸町認定こども園で行われた「七夕まつり」に、高校生ボランティアとして8名の生徒が参加してきました。 生徒たちは子どもたちに優しい表情で向き合い、笑顔で受け答えをしていました。 今年度から、積極的にボランティアに参加する生徒が増えており、夏休みにも地域の様々な活動に貢献しています。今後も地域が学びの場であることを十分に生かしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。的当てを楽しむ子どもたち金魚すくいを楽しむ子どもたち
夏季休業前全校集会を行いました! 08/19 全校集会の様子 7月23日が夏季休業前、最後の登校日で7月24日から夏季休業に入りました。 校長講話では、これまでに枝高生が大いに活躍したこと、夏休み中は気分転換や何かを変えてみたりすること、そして挑戦することの大切さについてお話しがありました。 最後は、見出しの画像の通り、先日講演をしていただいた塩谷先生のかけ声で元氣に締めくくりました。 ここまで、枝幸高校の教育活動にご理解・ご協力いただきました保護者・地域の皆さまありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
産後ケアに参加してきました! 08/19 助産師さんの説明を聞く様子総合的な探究の時間の一環で「福祉」をテーマに産後うつや産後ケアについて探究しているグループが町が行っている産後ケアに参加をしてきました。保健師さんや助産師さんが母親に対してどのような支援を行っているのか、産後ケアでどのような話をしているのかを実際に参加することで、身をもって学ぶことができました。助産師さん、保健師さんとの対話の様子集会後は助産師さんにあらかじめ考えてきた質問に答えてもらい、さらに深い問いを見いだすことができました。今後は町が抱える課題を高校生の立場でどのように解決していくかを考えていきます。枝幸高校だけでなく、枝幸町そのものが学びのフィールドです。日々支えてくれている地域の方々、本当にありがとうございます。
「病気療養中等の生徒に対する教育保障」についてはこちらをごらんください。 (北海道教育委員会のページに移動します。) 「道立高等学校等における多様な学習ニーズに対応した柔軟で質の高い学びの実現について」はこちらをご覧ください。 (北海道教育委員会のページに移動します。)